松屋でバナナチョコ丼を食べる夢
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前夜、寝る前に、夫が手のひら一杯のキャンディを手渡ししてくれた。
キャンディは架空の物で、私が夢の中で美味しいキャンディを腹一杯食べれるようにとの気持ちを表したものだった。
ついでにキャンディにたかるアリも一匹くれた(大きいアリだ)。
まさかそんなに都合よく夢を見られるはずがないと思いながら寝た(夫は別室で寝る)。
早朝トイレに起きたとき、松屋でカウンターに座ってバナナチョコ丼を食べる(か注文した)夢を見たことを記憶していた。
トイレから戻って二度寝した。
今度は食堂の四人席に夫と向かい合わせに座って、バイキング形式で食事をしている夢を見た。
たらふく食べて満腹になり、私はトイレに行くために席を立った。
トイレからの帰りぎわ、知らない家族が座っているテーブルに湯気を立てた餃子が置かれているのを目撃した。
私は餃子が大好物なので、出来たて餃子の誘惑に勝てず、最後に餃子を一皿食べることに決めた。
自分のテーブルに戻ると、夫が透明のパックに入った餃子を2パック持っていた。
食堂のおばちゃんにすすめられて買ったらしい。
「1パック120円は高い」とぼやいていた。
<<追記>>
同朝、夫は、夫婦で寿司屋に行く夢を見たそうだ。
私たちはテーブル席に座っていたのだが、夫がトイレに行くために席を立ち、帰りぎわにゲームをした。
席に戻ってくると、私は一人客扱いされて(?)カウンター席に移動させられていた。
執筆者:椎名のらねこ
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