海水浴の準備をする夢
投稿日:2023年9月22日 更新日:
ケンカ中の友だちから海水浴に誘われる。
入浴施設にも行くみたい。
仲直りの旅行になるのか?
私たちは、私の実家の2階にいる。
友だちはすでに別の旅の途中なのか、普段から移動にキャリーバッグを使っているのか、必要なものはひととおりそろっているみたいだ。
私は急な誘いなので、あせって小旅行の準備をはじめた。
だが、いちばん大事な水着がない。
少し前に私は夫と海に行っており、そのときの荷物の大半は、重いので夫が持って帰ってくれている。
だが、夫は用事があり、現在私とは別行動になっており、どこにいるかもわからない。
夫が持っている水着はあきらめるほかない。
だから水着は海の家で買うか、レンタルするかになるだろう。
旅行に行く服装をいろいろ考えながら、実家の押し入れを開けて、何か利用できるものがないかと探した。
実家で暮らしていまときに使っていた懐かしい服やかばんなどが見つかった。
古すぎてもうとても着られないものは、この機会に処分しようと思う。
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
現実世界ではめったに帰省しないのだが、私は実家にいて、朝ごはんを食べていた。 おかずを食べている途中で母親が皿に青物をのせた。 母はいつもそういう人なのだが、あとから食べものをどんどん持ってきて追加す …
-
-
私と夫は祖母の家に向かっている。 祖母は、数十年前に亡くなった、私の父方の祖母だ。 正月ではないようだが、祖母が長男家族と暮らす家に、親戚で集まるらしい(私の父は次男で、4人兄妹だ。兄・妹・弟)。 通 …
-
-
夫と2人で出かけたとき、利用した店で鍼かマッサージのサービスがあった。 私は鍼を経験したことがないので「鍼をやってみたい」と思った。 床に横たわり、痩せたボーイッシュな感じの若めの女性が担当者となった …
-
-
職場でいちばんベテランの同僚パートAがいる。 15年ほどのキャリアがあり、私とは10年近い開きがある。 私がいくら長く働いても先輩後輩関係は変わらず、10年のキャリアの差も縮まらない。 どれだけ必死で …
- PREV
- 白夜の爺スナイパー/デレク・B・ミラー
- NEXT
- 新規オープンしたフランス料理店に行く夢