試着室を出るときズボンをはき忘れる夢
投稿日:2023年5月10日 更新日:
仕事に行くときになんらかの衣類が必要になり、目に着いた洋服屋で商品を見て、試着したりした。
なかなか思うようなデザインの服が見つからず、通勤しながら何軒もの洋服屋をハシゴして、欲しい服を探した。
ある大きめのお店では、1階で机に座って男性が事務をとっていた。
女性店員も複数いて、朝なので忙しそうに商品整理をしていた。
私は1着の服を選び、店内の階段をのぼって2階の試着室に移動した。
階段の途中の上の方に棚があり、ほどよい大きさの頑丈な箱が置かれていた。
なにかの拍子に、私の一部があたってしまったのか、箱が3つ落ちてきて、フタに折れ目がついてしまった。
そのことはさっき商品整理をしていたベテランの店員さんに伝えた。
その後も何軒かまわり、ある店を出たあとに、自分が身につけていた黒いズボンをはいていないことに気づき、あせりまくった。
どの店の試着室に忘れてきたのかさえ分からない。
出勤時間は迫っているし、絶対絶命のピンチだ。
・・・という夢を見た。
夢占い的に忘れ物は、
「時間的な余裕のなさ、制約のある生活状態を反映しているイメージ」
という記述があった。
引用元:↓このブログ内
https://natukifm.hatenablog.com/entry/2014/02/15/085154
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
複数の巨大魚を飼う夢(1) 昨夜は久しぶりに雨が降り、夜エアコンなしでも「涼しい」と感じた。季節が夏から秋に移行しようとしているようだ。 明け方、奇妙な夢を見た。 私は家で複数の巨大魚を飼っている。な …
-
-
元親友N(小学生の頃からの友人)の職場に遊びに行った。 夜なのにNは忙しそうに仕事をしていた。 夢の中でなんの会社かはっきりわからないけど、たとえば設計事務所で、Nは紙かなにかで小型の模型を作っていた …
-
-
前夜、寝る前に、夫が手のひら一杯のキャンディを手渡ししてくれた。 キャンディは架空の物で、私が夢の中で美味しいキャンディを腹一杯食べれるようにとの気持ちを表したものだった。 ついでにキャンディにたかる …
-
-
久しぶりに実家に帰った。 その家は田舎の古い一戸建てで、昔は母方の祖父母が住んでいた。 彼らが亡くなった現在、私の両親が住んでいる。 (ちなみに祖父母の家から歩いて3分ほどの場所にある子供の頃の私の実 …
- PREV
- 街道をゆく40台湾紀行/司馬遼太郎
- NEXT
- 実家で朝ごはんを食べる夢