なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ある詩人への挽歌

ある詩人への挽歌/マイケル・イネス

(※ネタバレありです) 『ある詩人への挽歌』は評判のよいスコットランド・ミステリーだが、私にはあまりピンとこなかった。 スコットランドが舞台なのはうれしかったが・・・ 当初『ある詩人への挽歌』で描き出 …

『ホモ無職、家を買う』を読んだ

(※ネタバレありです) 『世界一周ホモのたび(全5巻)』に続いて、サムソン高橋氏&熊田プウ助氏コンビによる漫画『ホモ無職、家を買う』をアマゾンで購入して一気読みした。 結局、6冊ともぜんぶ一気 …

駄菓子の漫画と効用

『だがしかし』 byコトヤマ 自分史空前の漫画ブームがきている。 最近忙しくて疲れていて、本よりももっと楽に気晴らしできるものがあれば…と考えて、漫画を手にとった。 本はどんなに軽い読みものでも、基本 …

赤ちゃんに授乳する夢

現実には子供がいないのに、今朝見た夢の中では2児の母になっていた。 上が男の子で3つくらい。 下は女の子でまだはいはいをしている年齢だった。 この2人はまったくごねたり、泣いたりしない子供たちだった。 …

カルカッタの殺人

カルカッタの殺人/アビール・ムカジー

インドをテーマにした本が読みたくて手にとった。 インドのカルカッタが舞台のミステリーだ。 作者はイギリス生まれのインド人。 『カルカッタの殺人』の主人公は、イギリスからカルカッタに赴任した白人のイギリ …