なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

『家栽の人』by毛利甚八

はじめに 裁判にはまっている。 関連本をいろいろ読んで、実際に裁判の傍聴にも行ってみた。 法廷には、読んでイメージするのとはまったく違う世界がひろがっていた。 そしてまた本を読み、漫画を読み・・・ 裁 …

三越屋の焼きそば

三越屋/光が丘

初めての三越屋 初めてライフ土支田に行ったとき、道路向かいにオタフクのお好み焼きののぼりが立っているのが見えた。広島風お好み焼きが好きなので昼休みに行ってみた。 ↑↑↑これが三越屋来店1回目。 その後 …

僕が夫に出会うまで/七崎良輔

苦しみを隠すと人生が先に進まない 七崎良輔著『僕が夫に出会うまで』は、図書館で西加奈子のエッセイを選んでいるときに隣りにあり目についたので一緒に借りた。 以前、南和行著『僕たちのカラフルな毎日』でゲイ …

銃・病原菌・鉄(上)/ジャレド・ダイアモンド

(※ネタバレありです) 『銃・病原菌・鉄』が生まれたきっかけ 1972年にニューギニア人のヤリがアメリカ人のジャレド・ダイアモンドに投げかけた問いが『銃・病原菌・鉄』を生んだ。 白人はたくさんのものを …

のらねこ

ねこおばさん

週末某スーパーに試食販売の仕事に行くと、近くの売り場で別の販売員のおばさん(推定60代)が肉の試食販売をしていました。 職業柄なのか、販売員にはフレンドリーでおしゃべりな人が多いです。話しかければその …