なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …

夫が家事をしてくれるようになった(3)

今年、夫は「家事をする」という抱負を立てたらしい。 家事の量が過去最大になった。 料理にかんしては、昨年は「週末の夕飯担当」と自分で決めて、買い物して調理するか、仕事が入って時間がないときは出前をとる …

ズボラ風呂

いつも風呂に入るのが面倒くさい。 冬場はとくに寒いので、服を脱ぐことに気がすすまない。 でも体が臭くなったら困るので、2日に1回はいやいや風呂に入るようにしている。 2日に1回というペースはズボラなだ …

ナイロン・ポリウレタンのブラでかぶれた

↑背中のかぶれ かぶれ当日 夜7時ごろに夫とスーパー銭湯に行った。 新しいワイヤーレスのブラをつけた。 そのあと居酒屋で生ビール(小)と日本酒2合を飲んだ。 かぶれ翌日 翌日は日中30度を超えるとても …

福の神、あらわる

高級スーパーで試食販売 某高級スーパーでスープの試飲販売をしていた。 高級スーパーはどこもそうだが、一般のスーパーよりもやはり客数は少ない。 この店舗も開店から出足が遅かった。 お客さんが少ないと、当 …