なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

血の流れるままに/イアン・ランキン

1. スコットランドが舞台の小説 1995年発表<リーバス警部シリーズ>7作目『血の流れるままに』”LET IT BLEED” リーバス警部シリーズにはまって読み続 …

きなり屋の麻婆ラーメン

きなり屋/茗荷谷

茗荷谷駅から少し歩いたところにあるきなり屋に入ってみた。 変な書きかただが、中華料理屋兼ラーメン屋みたいなお店。 中華系のラーメンもあるが、みそラーメン、カレーラーメンなど、日本的なセンスをいかした創 …

ピザ

たくさんのピザを焼く夢

いま住んでいるマンションの一室ではなく、最初は観光案内所みたいな場所にいた。 70代くらいのおばさん3人組がいる。 用事をすませて出ていくかと思ったけど。 私はそこでオープントースターを予熱してピザを …

おのぼりさん

◎おのぼりさんの楽しみ 地方から東京見物などにやってきた人のことを「おのぼりさん」といいますね。 私がそれです。 生まれも育ちも西国で、東京で暮らすようになったのはここ10年のことです。 10年間東京 …

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …