なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

スーパーの買い物カゴ

店長と副店長にマークされるお客さん

某スーパーで試食販売をしていた。 このスーパーでは店長と副店長が店内をグルグルと巡回してなにか異常がないかをチェックしている。 11時ごろ、2人がなんとなく私の試食台のほうにやって来た。そして少し離れ …

『ぼくは猟師になった』by千松信也

はじめに 漫画の『山賊ダイアリー』(全7巻)で猟師の生活がどんなものかを知った。 狩猟に興味がわいてもっと知りたいと思い、アマゾンで新潮文庫の『ぼくは猟師になった』を買って読んだ。 猟師の基本生活 『 …

女性限定マッチングアプリをやろうとしたけどできなかった

ときどき一緒に飲みに行く高校時代の同級生がいるのだが、向こうが私のことを友だちだと思うほどこちらは彼女に気を許してなくて『噛み合わない』と感じることが多い。 彼女が首都圏に引っ越してきて8年くらい?飲 …

ネガティブケイパビリティ

ネガティブ・ケイパビリティ-答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生

ネガティブ・ケイパビリティ 生きているといろんな問題が発生する。 自分に関するトラブルなら自分でなんとか事態に対処できるからいい。 しかし実際に起きるトラブルのほとんどが自分以外の他人に関わるものだ。 …

チョンキンマンション

チョンキンマンション 世界の真ん中にあるゲットーの人類学/ゴードン・マシューズ

著者のゴードン・マシューズは香港中文大学の人類学部の教授だ。 2006年から3年半にわたってチョンキンマンションの人類学的調査を行っている。 チョンキンマンションは、香港の観光客があつまるネーザンロー …