なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

道化の館

道化の館/タナ・フレンチ

(※ネタバレありです) アイルランドのミステリー小説 『道化の館(上・下)』にはアイルランドの架空の村「グレンスキー」を舞台に起きた殺人事件が描かれている。 グレンスキーは小さな村で、地元の警察は頼り …

鏡を見る若い女性

中年なのに最近よく若いといわれる

モテ期ならぬほめられ期到来? そろそろ半世紀を生きようかというのに、最近仕事中に異常に「若い」といわれる(同業者やお客のおばさん、おばあさんから。年齢がほとんど変わらない人からも。すべて女性)。 30 …

初傍聴裁判の判決を聞きのがした

まえがき 先日東京地裁に初めて裁判の傍聴に行った話を書いた(裁判傍聴はリアル人間劇)。 新件の刑事事件で容疑は窃盗。 前回は13:30~14:30の1時間の審理を経て、判決は次回への持ち越しになった( …

この地獄を生きるのだ

この地獄を生きるのだ/小林エリコ

『この地獄を生きるのだーうつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。』は、東畑開人著『居るのはつらいよ』で知って、読んでみた。 自分が心を病んでいるので、ほかの心を病んでいる人の体験記には興味 …

リンドグレーン

リンドグレーン

リンドグレーン (※ネタバレありです) あらすじ スウェーデンの人気作家アストリッド・リンドグレーン(1907~2002)の自伝的映画を神保町の岩波ホールに見にいった。 アストリッド・リンドグレーンが …