なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

作家志望者が登場する小説2作

(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …

ツレがうつになりまして。

「脳疲労」社会〜ツレがうつになりまして。

夫のうつ病が心配 自分自身にうつ病の傾向はないのだが、サラリーマンの真面目な夫は仕事をかかえこみすぎて、ときどきノイローゼ気味になり言動がおかしくなる。 とくに40代〜50代になると体力、処理能力が落 …

ブスの自信の持ち方

ブスの自信の持ち方/山崎ナオコーラ

「ブス」と言っていい本 とても刺激的なタイトルが目に入って思わず手にとってしまった。 まさかと思ったが「ブス」とは山崎ナオコーラ自身のことだった。 ずいぶん昔に著者の写真を見たことがある気がするけど、 …

世界一周ホモのたび/サムソン高橋/熊田プウ助

『世界一周ホモのたび』を読んだ 能町みね子著『結婚の奴』を読んで、サムソン高橋氏と『世界一周ホモのたび』について知った。 アマゾンのレビューをチェックすると高評価で面白そうだった。 自分自身はゲイでな …

試着室を出るときズボンをはき忘れる夢

仕事に行くときになんらかの衣類が必要になり、目に着いた洋服屋で商品を見て、試着したりした。 なかなか思うようなデザインの服が見つからず、通勤しながら何軒もの洋服屋をハシゴして、欲しい服を探した。 ある …