なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

駄菓子の漫画と効用

『だがしかし』 byコトヤマ 自分史空前の漫画ブームがきている。 最近忙しくて疲れていて、本よりももっと楽に気晴らしできるものがあれば…と考えて、漫画を手にとった。 本はどんなに軽い読みものでも、基本 …

マラバー・ヒルの未亡人たち

ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち/スジャータ・マッシー

(※ネタバレありです) 主人公はボンベイの事務弁護士 作者のスジャータ・マッシーは1964年イギリス生まれ。父親はインド人、母親はドイツ人。 『ボンベイ、マラバー・ヒルの未亡人たち』の主人公はパーヴィ …

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …

収納ケース付きモッぷ

掃除が嫌いな人におすすめの便利グッズ

掃除が苦手で嫌い。 苦手だから嫌いなのだと思う。 掃除してもきれいにならない空しさが大嫌い。 しかし、そんな私に助っ人が現れた。 ある日、マンションにダスキンの人がやって来て、レンタルモップのお試しを …

愛知出身のお客さん

某スーパーで東海地方の食品を試食販売中に、愛知出身という女性のお客さんが話しかけてきた。 肉の話になって・・・ 客:「肉で、いちばん食べるのはやっぱ鶏よね」 私:「名古屋コーチンが有名ですけど、日常的 …