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宝くじで6億円当たる夢

投稿日:2021年10月19日 更新日:

このところ自分の心臓病の手術のために『宝くじが当たればいいのに』と思っていたら、夢の中で6億円が当たった。

宝くじ売り場で購入して、そのあとすぐに当選がわかる流れだった。

まるでスクラッチのように。

現実では、ジャンボなどの宝くじを購入してから抽選日まで日にちが空くので、ここで『これは夢だ』と気づけばよかったのだが、気づかなかった。

宝くじを買って、6億なにがしが『当たった!!!』と喜ぶ。

その後、夫と待ち合わせをしていたようで、合流する。

まだ6億円の使いみちを、手術代以外はっきり決めていないので、夫には宝くじが当たったことをすぐには知らせない。

6億円も1人では使いきれないので、1億円は夫にあげてもいいと思う。

が、「6億円当たった」と言うと、夫が使いみちを勝手に考えそうなので、1億円当たったことにして半分ずつ山分けするといいかもしれない。

でも、宝くじが当たったとわかって間もなく目が覚めたので、あっという間に喜びは消えた。

心臓病の手術にかかる費用は保険を適用して150~200万円くらいかな?

現実にはこれが払えないのだから・・・

ハロウィンジャンボで正夢となるか!?!

<<余談>>

ここからは現実の話で、前の会社の同僚に宝くじで6000万円当てた女性がいた。

テレビで宝くじに当たるコツとして、朝晩のトイレ掃除が紹介されていたそうだ。

実践したところ本当に当たってしまったというウソのようなホントの話。

宝くじに当たったのは何年も前の話で、当選金は家族で山分けして、彼女の手元には今は1円も残っていない。

もう一度当てようと、またトイレ掃除をしているそう。

<<追記>>

宝くじは2枚ともハズレだった。

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椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。

お問い合わせ先:siinanoraneko@gmail.com