なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

紛争地の看護師

紛争地の看護師/白川優子

前から気になっていた「国境なき医師団」(MSF=Médecins Sans Frontières)に関する本を初めて読んだ。 国境なき医師団の活動はかなり特殊だ。 外国といっても、通常の医療体制が崩壊 …

同じマンションの住民にクレームをつけられる夢

朝5時半ごろ、トイレに起きる直前に見た夢。 1週間後に約1年ぶりに実家に帰る。 意識がそちらに向いているせいで、最近は夢に実家の家族が登場する。 今朝は両親が現れた。 親は、父が80歳、母が75歳。 …

タンドスピロン

心療内科がよい(3回目)

心療内科がよい 不安や緊張をやわらげるために、心療内科でタンドスピロンを処方してもらっている。 最初が3月24日、次が4月14日、3回目の今日が6月4日。たまたま4のつく日ばかりだ。 最初は女性カウン …

ぶどうの木/坂本洋子

2020年6月27日付朝日新聞朝刊”be”の「フロントランナー」で坂本洋子さんのことを知った。 里親として他人の子どもを18人も育ててきたという。 「こんな人がいるんだ!」と驚 …

自閉症だったわたしへ

自閉症だったわたしへ/ドナ・ウィリアムズ

『自閉症だったわたしへ』の内容(1) 『自閉症だったわたしへ』を読むと、自閉症の人がどんなふうに感じ、どんなことを考えて日常生活を送っているかがわかる。 自閉症の人の生活は、そうでない人には想像もつか …