なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …

自家製バィン・ミーに成功!!

初めてのバィン・ミー ベトナムのサンドイッチ【バィン・ミー】を知って「食べたい!」と思い、インターネットで概要を調べて初めて作って食べてみたのは何年前のことだったか・・・ 感想は「期待したほどおいしく …

フロスト始末/ウィングフィールド

『フロスト始末(上・下)』は、人気シリーズ第6作目の最終作だ。 本作完成後、作者のウィングフィールドは79歳でこの世を去った。 『フロスト始末』の内容は70代の人が書いたとは思えないほどシッチャカメッ …

実家に帰って、出発する夢

実家に帰って、大勢の家族と会った。 両親、妹2人、その夫たち、その子供たち。 全員が夢に登場したわけではないが、たぶんそのようなメンバーが集まっていたと思われる。 東京に戻る日。 出発時刻が近づいて、 …

悪意の森タナフレンチ

悪意の森/タナ・フレンチ

(※ネタバレありです) 著者のタナ・フレンチはアイルランドのダブリンに住んでいる。 『悪意の森(原題 IN THE WOODS)』は、ダブリン郊外に広がる森が事件の舞台になっている。 1つ目の事件は1 …