なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

左手も使ってほしい

学生時代に喫茶店でアルバイトをしていた。皿洗いで手があかぎれになった。スポンジを持つ右手がとくに痛かったので、今度は左手でスポンジを使うようにした。それ以来、皿洗いにかんしては両利きになった。 月日は …

音楽/小澤征爾&武満徹

中国とのかかわり 音楽についての本質的な話や原始的な話を作曲家の武満徹と指揮者の小澤征爾がざっくばらんに語り合った貴重な記録。 最初に意外だったのは、2人とも6歳までの子供時代を中国で暮らしていたこと …

網戸の掃除をした

朝起きて、ランニングをするのが基本の日課だが、最近右ひざに原因不明の違和感があるので無理をせず昨日はランニングを休むことにした。 そうはいっても家に引きこもっていると夜寝つきが悪くなるので、朝の光を浴 …

スウェーデンでのアフガニスタン難民の暮らし

(※ネタバレありです) エーリン・ペーション著『アフガンの息子たち』を読んだ。 ニュースで難民について聞く機会はときどきあり、どこの国が何人受け入れたとか、耳にする。 でも難民にかんする情報はそこまで …

記憶がなくなるその時までー認知症になった私の観察ノート/ゲルダ・サンダース

ゲルダ・サンダースは1949年に南アフリカで生まれた。 1984年に、夫のピーターと2人の子どもと一緒にアメリカのソルトレイクシティに移住した。 2010年9月21日、61歳になる直前に「脳微小循環障 …