なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

とても幸せな人生初のひとり元旦

2024年から2025年にかけての年末年始。 12月31日と1月1日は、大晦日と元旦をひとりで過ごすことができた。 もしかしたら人生初の出来事かもしれない。 もともと3歳のときから母親に虐待されて育ち …

ネガティブケイパビリティ

ネガティブ・ケイパビリティ-答えの出ない事態に耐える力/帚木蓬生

ネガティブ・ケイパビリティ 生きているといろんな問題が発生する。 自分に関するトラブルなら自分でなんとか事態に対処できるからいい。 しかし実際に起きるトラブルのほとんどが自分以外の他人に関わるものだ。 …

ラー油化した鯨油

尻からラー油事件

夜、仕事から帰ってトイレに行って水を流すとき便器の水にラー油が浮いていて驚いた。 お昼に中華料理屋さんでカウンターの上に置いてあったラー油をレバニラにかけて食べたが・・・ だが、今までラー油を食べても …

豆菓子

夢の断片

母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …

血に問えば/イアン・ランキン

イアン・ランキン著『血に問えば』”A Qestion of Blood”(2003)*リーバス警部シリーズ14作目 (*ネタバレありです) イアン・ランキンのリーバス警部シリー …