受楽/石神井公園
投稿日:2019年8月25日 更新日:
ゆとりのある店内
石神井公園駅前の大変便利な場所にある中華料理屋さん。
2度目のひとりランチ。前回なにを食べたかは覚えていない。お客が2組だけでとても静かでゆったりとした贅沢な時間を過ごした記憶がある。
今回は土曜日の13時すぎだったのでもっとお客さんがいた。
受楽の面白い点は、席が4人掛けのテーブル1種類のところだ。8テーブル×4人=32人で満席となる。
このテーブルが大きめで、1人客だと広すぎるくらいのスペースを独占できる。
この日は1人客が多くてあっという間にすべてのテーブルが埋まった。
その後のお客さんは相席で座ることになる。
店の女将さんが相席を案内していた。
食後は仕事のレポートなど書きたかったがとても長居できる状況ではなかったので今回は食べたらすぐに席を立った。
エビそば
店前にランチメニュー、おすすめメニューの看板が出ている。
それを見ると、受楽ではエビを使った料理がおすすめらしいとわかる。
エビそば(税込850円)と小ライス(税込160円)を注文した。
私の前に来店した高齢女性もエビそば、あとは冷やし中華とか、焼きそば、チャーハン、それ以外はラーメンを注文する人がいちばん多かった。ちょっと意外だった。
エビそばは塩味の澄んだスープ。エビの薄桃色と野菜の緑色のコントラストが目に優しく美しい。
表面に中華料理らしいやわらかいとろみがついている。大好きなとろみだけど、家では絶対に再現できない。どんな片栗粉を使っているのだろう? それを売ってほしいと心の中で思う。
具材はエビとチンゲンサイ、白菜、メンマ等。
麺は細め、色は白っぽい縮れ麺で、やわらかめ。
食べて最後にスープだけすすっていると、おもゆを飲んでいる気持ちになった。薄めの味で限りなく体に負担がかからないスープ。
おもゆ(重湯)というのは実生活で飲んだ記憶がないが、おかゆをつくってザルでこしたスープのことらしい。離乳食として利用したりするそうだが、現代でもつくられているのだろうか・・・?
麺の量は多くないので、小ライスを追加して正解だった。この小ライスも軽い盛りだ。
店頭の看板に青椒肉絲みたいなメニューがあり、野菜に飢えているので心ひかれたが1500円だったので手が出なかった。でもすごく美味しいのかもしれない、と後で考えた。いつか食べてみたいと思う。
決して安くはないけど、居心地の良さ、料理の味、サービスなど、総合評価でおすすめの店。
執筆者:椎名のらねこ
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