なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

女ひとりで幸せに生きる本

テーマ:女ひとりで幸せに生きる アイルランドの石となり、星となる―女ひとり、夢の家を建てる―デニーズ・ホール著(新宿書房) STONES AND STARSA Year in West CorkDEN …

ワニ

変質者に襲われる夢

私は誰かを探して川べりを歩いている。 ずっと歩いているうちに暑くなってきたので、浅瀬の水の中を歩き始めた。 これは選択ミスだった。 浅瀬は思ったよりも深くなるし、左手のもっと深いところにはワニがいるの …

銀座に持ち家ができる夢

実家の遠い関係筋が銀座に家を所有していたらしく、その人が亡くなったため、それが譲られ両親(と他の親戚)の持ちものになった。 古くて大きな一軒家というか、ヨーロッパの映画に出てくるマンションのような建物 …

ついに腰痛になった

はじめての腰痛 若い頃から健康だけがとりえだったのに、よる年波に逆らえず、各部に不具合が発生している。 古いなじみは首肩の凝りで、緊張症の友人だ。 マッサージに通ったりして治そうと努力したけど日々凝り …

初体験の多いコロナ飲み

コロナで試食販売の仕事がなくなって、別の仕事について半年がたった。 試食販売をしている人たちは仕事がら驚くほどフレンドリーで親切な人が多い。 他社の販売員でも会った瞬間に友だちみたいに仲良くおしゃべり …