なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ふる井/練馬

ふるまい蕎麦 ふる井 職場の同僚が何度もリピートしているおすすめのそば屋ということで行ってみた。 火曜日の13時半ごろ入店した。店内には1人〜3人組まで4組の先客がいた。あまり広くないので混んでいるよ …

茶色いうさぎ

自給自足で生きる人たち

アメリカ編 『食べることも愛することも、耕すことから始まる』クリスティン・キンボール(著)   (※ネタバレありです) ファッショナブルなニューヨーカーの記者が、取材相手のペンシルヴェニアの農夫に一目 …

犬

夫は次男体質?(2)

次男の夫は、物心ついたときから、長男である兄の真似をして生きてきた。 「三つ子の魂百まで」という。 幼少のときに頭にすり込まれた体験パターンが、成長してもずっとあとを引くことはある(自分もそうだ。失敗 …

父親からメールが来る夢

1年前くらいから認知症が始まった父親からメールが来た。 最近は忘れっぽくなり、できいことがどんどん増えてひきこもりがちな父だが… メールの内容は、認知症が始まる前のものみたいに元気いっぱいだった。 登 …

小三治の落語は混むからもういいや。

土曜日に新宿の末廣亭に柳家小三治の落語を聞きに行った。 寿正月二之席の夜の部のトリが小三治だ。 昼夜入替なしなので、昼の部の中入り(2:30)のあたりで寄席に入りこみ、昼の部のお客が退出する際に夜の部 …