なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

クワイ河捕虜収容所

クワイ河捕虜収容所

クワイ河捕虜収容所 (地獄を見たイギリス兵の記録) レオ・ローリングズ(著・イラストも) AND THE DAWN CAME UP LIKE THUNDER by Leo Rawlings 出版日 1 …

のらねこ

心臓弁膜症の手術から退院まで

【DAY0(手術日)】 朝から飲食飲水禁止。 8:00前に手術着と紙パンツに着替えて、8:10頃にトイレをすませ、8:20頃に看護師さんに案内されて手術室の前まで歩いていく。 8:30入室。 指定され …

新生姜煮

新生姜煮(甘口)

きゅうりと新生姜のサンドイッチ 知人が「新生姜煮」の作り方を紙に書いておしえてくれた。 秋の初め(9月頃)にスーパーで新生姜が出まわり始める。ずっと『どうやって使うのかな?』と思っていた。 いつも使っ …

のらねこ

心臓カテーテル検査体験(冠動脈造影)(3/1)

手術再延期 3/1に僧帽弁閉鎖不全症手術のために入院した。 同日、手術に関する新たなリスクが発覚し、3/2の手術は再延期されることになった。 手術の延期は2回目だ。 最初の手術予定日は2/3だったが、 …

豆菓子

夢の断片

母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。

お問い合わせ先:siinanoraneko@gmail.com