なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

忙しさのバロメーター

休日が来て、「あー疲れたなー」と思う。 「私はよく働いたなー。頑張ったなー」と思う。 休日には、忙しくて出来ずにたまってしまった「なにか」をかたづける人も多いだろう。 基本は、洗い物とか、洗濯物だろう …

あなたの燃える左手で/朝比奈 秋

(※ネタバレありです) 朝比奈秋が書いた『あなたの燃える左手で』を読んだ。 彼の著作を読むのは、『私の盲端』に続く2冊目だ。 前知識はゼロだったので、小説の最初の舞台がウクライナのドンバスだったことに …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術費用について考える(10/29)

10月12日に循環器内科で僧帽弁閉鎖不全症と診断された。 重症度は、4段階中のレベル4(最重症)だった。 この病気は、実際の重症度と自覚症状の強さが一致しない場合がある。 私の場合も慢性のようで、自覚 …

線路にスマホを落とした

友人と飲んだ帰り道、副都心線に乗って出入口付近に立っていた。 新宿三丁目駅で停車したときに、ボーッとしていて電車とホームの間に、手に持っていたスマホをぽろっと落としてしまった。 出入口から線路をのぞい …

チョンキンマンションのボスは知っている/小川さやか

『チョンキンマンションのボスは知っている』は2016年10月に幕を開ける。 本書は、香港の魔窟(?)チョンキンマンションでアフリカ系の商人やブローカーが実践しているインフォーマル経済、地下経済について …