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粉もんに弱い東北人?

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夕飯は平日妻、休日夫担当

私が料理や家事を嫌がっていると、鈍い夫もさすがに察知して、最近仕事が休みの週末は夕飯を担当してくれるようになった(夫は会社員/結婚生活20年以上)。

土日の夕飯は家で食べることもあるし、時間がゆるせば外出して遊んで、外食して帰ることもある。

時間がなければ、宅配で取り寄せることもある。

とりあえず土日の夕飯は自分の担当ということに夫の中ではなったらしい。

もともと夫は料理が好きなのだ。

昨夜(土曜日)はチキンカツを作ってくれた(私はパートの仕事だった)。

今夜(日曜日)は関西風のお好み焼きを作ってくれた(私はパートの仕事だった)。

関西風VS広島風お好み焼き

私は広島出身で、数か月に一度のペースで広島風のお好み焼きを作る。

関西風お好み焼きと広島風お好み焼きの作り方はぜんぜん違う。

関西風は生地にお好みの材料を混ぜて焼いて作る。

一方、広島風は最初に薄い生地、その上に麺類(うどんor中華ソバ)、その上にモヤシ、その上にキャベツ、その上に豚バラ肉を層状に重ねて置き、片面に火が通ったらフライ返し2本でひっくり返し、逆サイドにも火が通ったら下側を薄焼き卵でコーティングしてできあがりという、バラバラの巨大なかたまりを空中分解させないようにひっくり返すというアクロバティックな工程がある。

たぶん初心者がレシピサイトを見て作っても失敗するだろう、と広島ネイティブは想像する難易度の高さ。

私の夫は東北出身だが、学生時代を広島で過ごした。

だから広島風お好み焼きの味を知っている。

私がお好み焼きを作るときは、子供の頃から食べている広島風のお好み焼きを作る。

母親が自作していたし、私もそれを見ながらおぼえて作れるようになった。

夫は広島風お好み焼きの味はよく知っているが、作るのは難しいと感じている。

過去に何度か作ったが、ここのところ関西風にシフトチェンジしたところを見ると、やはり広島風お好み焼きはハードルが高いらしい(誰が作ってもひっくり返すときに材料がまわりに飛び散って汚れる)。

ともかく今夜は関西風お好み焼きだった。

夫はホットプレートで作るのではなく、ガスコンロでフライパンを2枚使って、お好み焼きを2枚作る(私もフライパン2枚で広島風お好み焼きを作る。スペースが狭いが、ホットプレートよりも火加減の調整が楽)。

できあがったら2人で食べて、それから夫はもう一度関西風お好み焼きを作る(材料の残量によって1枚か2枚)。

粉もんに弱い東北人?

夫はお腹が出ていて大食いで、いつも私の1.5~2倍は料理を食べる。

しかし、関西風お好み焼きのときは、1枚食べたらもうお腹がとても苦しくなるみたいだ。

広島風お好み焼きの方が使用する小麦粉の分量は少ない(サンドイッチのパンみたいに薄く上と下だけ)。

一方、関西風では薄力粉がメインの食材となる。

夫は東北の米どころ出身のため、白米が大好きだ。

夕飯のシメにはご飯を食べないことには収まらないといった風情で、食後は「プハ〜!」と幸せな音をたてている。

だが、米どころ出身の夫のお腹は粉もんには免疫がないらしく、早々にノックアウトされ、苦しがっている。

粉もんを食べるとお腹がすぐに風船みたいに膨れて身動きとれなくなるらしい(夫はパン類にも弱い)。

関西風お好み焼きは、普段は少食な私の方が多めに食べるくらいだ(パンとか粉もん大好き!)。

やはり生まれて最初に接する情報が、その人の基本情報になるのではないかと、夫と自分のお腹を見て思う。

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椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。