のらねこ
投稿日:2018年4月4日 更新日:
のらねこ
執筆者:椎名のらねこ
関連記事
-
-
母親がでん六に言及する夢 毒親だった母親が夢にでてくると目覚めが悪い。 母は、知り合いのおじさんについて話していた。 「あの人はいつもでん六の豆を食べとってんよ」 私は東京に来るまで「でん六」という名 …
-
-
決まった歯医者がなくてずっと探し求めていたが、灯台もと暗しで、家から徒歩数分のところに良い歯医者があった。 歯科医夫婦でやっているのだろうか? 50代の男女の歯医者さんが治療にあたっている。 電話など …
-
-
家事=女の仕事と思い込まない 地方の古風な家庭に育ったので、母親は専業主婦をして夫を支えるのが当たり前だった。 母親は、娘たちも同じ生き方をすることを望んでいた。 「女に学問はいらない」とよく言われた …
-
-
サミット本天沼店に行ったとき、近くでひとりランチした。 サミットのそばにセブンイレブンがあり、その隣りにそば屋の大むらがある。 大むらの店内には4人がけのテーブルが7つ置いてある。 13時すぎに来店す …
