「 人間関係 」 一覧
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過去の夫婦の食費の払い方 過去の家計 昔、結婚した当時、私はお姑さんから「働かないで息子を支えてほしい」と言われた。 働かないのはラクかと思い、最初は専業主婦をしていた。 私の母親も、お姑さんも専業主 …
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2022/11/21 -人間関係
母親が毒親で子どもの頃から何かしゃべると人格を全否定されてきた。 母親との相性の問題で、今でも私たちは価値観が真逆なのだ。 母親は古来よりの伝統的な生き方が好き。男尊女卑。新興宗教の信者。 私は新しい …
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2022/05/26 -人間関係
昨年、私は病院で「僧帽弁閉鎖不全症」と診断され、先月4/8に手術を受けた。 心臓の手術ということで死の影も頭をちらついた。 夫は無口なので言葉には出さないが、手術が無事終わるまではずいぶん心配したこと …
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まとめ・感想 (※ネタバレありです) いちばん意外だったのは、母親になって後悔していることと、子どもを愛していることが両立していることだった。 それとこれとは別問題なようだ。 両極端な気持ちが1人の人 …
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心臓手術前に別件でストレス増大 心臓弁膜症の手術延期から22日が過ぎ、新たな入院日が12 日後にせまってきた。 (※手術が延期されたのは手術担当者である院長がコロナの濃厚接触者になってしまったため) …
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2021/12/13 -人間関係
「教育欲」は人間の本能? 人間の3大欲求は「食欲」「睡眠欲」「性欲」だ。 これらは人間の生命維持・健康維持のために不可欠な本能だという。 教育学者の齋藤孝は3大欲求に並ぶ人間の欲求に「教育欲」があると …
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父親の体調が悪いと聞き、11/4の朝から11/7の晩まで夫は帰省し、仕事はリモートワークでおこなった。 帰省中の夫とは何度かメールのやりとりをしたが様子はふつうだった 帰宅したのは7日の22時台で、こ …
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(※ネタバレありです) 男性が女性のふりして会社勤めをするなんて、まるでドラマの設定みたいだ。 実際に3年もOLやっちゃった人が、タモリ倶楽部でもおなじみの能町みね子氏。 正式?には性同一性障害の人で …
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「ブス」と言っていい本 とても刺激的なタイトルが目に入って思わず手にとってしまった。 まさかと思ったが「ブス」とは山崎ナオコーラ自身のことだった。 ずいぶん昔に著者の写真を見たことがある気がするけど、 …
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感想 藤田宜永と同じく作家である妻の小池真理子が推薦していたので買って読んだ。 「母と一緒にいることが、僕の人生の最大の不幸としか思えなかった」 ・・・という記述がある藤田宜永の自伝的小説だ。 私自身 …
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コロナ下おうちでキャンプ インドア派なのに突然テントで寝てみたくなりアマゾンで買った。 説明書がついてなくて自分では組み立てられず、夫に組み立ててもらった。 夫はテントを組み立てたにもかかわらず、突然 …
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著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …
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2021/01/27 -人間関係
今年、夫は「家事をする」という抱負を立てたらしい。 家事の量が過去最大になった。 料理にかんしては、昨年は「週末の夕飯担当」と自分で決めて、買い物して調理するか、仕事が入って時間がないときは出前をとる …