なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

夢で江戸時代にタイムスリップ

江戸時代の夢を見た 最近二度ほど、なぜか江戸時代の夢を見た。 今朝の夢は、最初は現代から始まった。 よく見る日常生活の延長線上にある夢だ。 夢の始まりは現代だった 私はマネキン会社の懇親会に行く予定が …

ニキベーカリーのハンバーガー

ニキベーカリー/綾瀬

ニキベーカリー(パン屋) 綾瀬駅前で朝食を食べようと思った。 牛丼屋、ファミレスは少し重く感じたので、ニキベーカリーでパンを買って食べることにした。歩き食いでもいいと思ったが、パン屋の中に併設のカフェ …

犬

お姑さんが認知症になった

新幹線で1時間の地方に住むお姑さんは88歳だ。 数年前までとても元気だったのに、この1年間で急速に衰えた。 2023年の正月に会ったとき、激やせしていて腕がとても細くなっていたので驚愕した。 もともと …

インドへの道

インドへの道/E.M.フォースター

難解な“A Passage to India” Myイギリスブームの一環でフォースターの『インドへの道』を読もうと思った。 英語の勉強もかねて原書の”A Passage to India& …

「生活を忘れて人生を愉しむ」とは?

新潮社のPR誌『波』2021年11月号を読んでいたら考えさせられる言葉があった。 最後の編集後記のページだ。 故遠藤周作の劇団樹座の一員であった長崎の鮨屋の主人が座長である遠藤周作について編集者に語っ …