なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

のらねこ

人としゃべるのが苦手

母親が毒親で子どもの頃から何かしゃべると人格を全否定されてきた。 母親との相性の問題で、今でも私たちは価値観が真逆なのだ。 母親は古来よりの伝統的な生き方が好き。男尊女卑。新興宗教の信者。 私は新しい …

セブンイレブンの広島お好み焼き

セブンイレブングルメ

これまでの人生で、コンビニは割高なイメージもありほとんど利用してこなかった。 コンビニバイトもレジの仕事が多岐にわたり大変そうという先入観があり、バイトに応募したことがなかった。 しかし心機一転、セブ …

偏食の子供を心配するお母さん

◎肉が苦手な子供 某スーパーでスペアリブの試食販売をしていた。 お母さんと4歳くらいの男の子がやってきた。 大半の子供は肉が大好きなので、いちばん大きく切った肉の塊を小皿にのせてつまようじを刺して手わ …

スーパーの売り場

誰にでもタメ口で話しかける人

誰にでもタメ口で話しかける女の子 大学4年生のとき本屋でアルバイトをしていた。 その店のバイトに、どんな年配の社員にでもタメ口で話しかける2歳下の女の子がいた。 「敬語をつかわない変わった人だな」と、 …

ふたりのベロニカ

ふたりのベロニカ/キェシロフスキ

(※ネタバレありです) 『ふたりのベロニカ』のあらすじ 『ふたりのベロニカ』は、ポーランドのクシシュトフ・キェシロフスキ監督が1991年に撮った映画だ。 ポーランドのベロニカ(Weronika)と、彼 …