なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

ニュージュンタラの2種類カレーセット

ニュージュンタラ/王子神谷

ひとりランチ。ニュージュンタラは初来店。平日13時すぎの店内はけっこう混んでいた。ネパールカレー屋さんではめずらしい。 「2カレーセット」(税込800円)を注文した。内容は、2種類のカレー、サラダ、ナ …

個食はすばらしい

人とごはんを食べていると、楽しいこともあるが、ストレスを感じることもある。 結婚していると、一緒にごはんを食べるのはあたりまえで、まぁ朝昼はむずかしいけど『夕飯くらいは一緒に食べよう』と努めることにな …

のらねこ

僧帽弁閉鎖不全症の手術日決定(1/5)

今まで心臓弁膜症にかんしてA病院に3度足を運んだ。 この病院の循環器内科の主任は、なんとも頼りないお医者さんで、気が弱いのか、優柔不断なのか、私の僧帽弁閉鎖不全症の診断結果が出ても、ハキハキと説明して …

ジゴロとジゴレット

昼休憩に駅前でランチして、昔ながらの小さな本屋に入った。昔ながらの小さな本屋は絶滅危惧種なので、本好きとしては見かけると入らずにはいられない。 すぐ右手にカウンターとレジがあり、ヒト癖ありそうな70代 …

男らしさの終焉

男らしさの終焉/グレイソン・ペリー

著者のグレイソン・ペリーは1960年イギリス生まれのアーティストだ。トランスヴェスタイト(女装家)として有名。テレビ番組の司会者。ロンドン芸術大学の総学長。大英帝国勲章受賞者でもある。 ※ELLEにプ …