なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような

がっかりな初夢

投稿日:

私は美容院でシャンプーしてもらっていた。

担当者はタモリ倶楽部・空耳アワーの安斎肇氏だった。

終わって会計の時3000円と言われて5000円札を出すと、お釣りがないらしく1000円札2枚のかわりに安斎氏の展覧会のチケットを2種類わたされた。

お釣りをもらえなくて腹が立ったけど、美術展はきらいじゃないのでチケットは1枚だけもらった。

残りの1000円はどうなったのかわからない(たぶんくれた)。

なんで初夢がこんな内容になったのかわからない。

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

夫とレンタルビデオ店で働く夢

夫と2人でレンタルビデオ店でアルバイトをすることになった。 勤務初日の2人。 小さな休憩室みたいな小部屋があり、私たちはパイプ椅子にすわっている。 と、客が来た様子だ。 私が席を立ち、レンタルビデオ店 …

口がすごく臭くなる夢

自分の口がすごく臭くなる夢を見た。 職場でも私の口がとても臭いと噂になっている。 不名誉だし、なんとか対処してこの状況から脱したいと考えた。 虫歯が原因なので歯医者さんに行くことにした。  どこの歯医 …

試食販売をする夢

休日の朝、2度寝した2時間弱の間に見た夢。 コロナが始まるまでは試食販売の仕事をしていた。 コロナ以後仕事がなくなり、別の仕事をしているが、今朝久しぶりに夢の中で試食販売をした。 どこか知らない町の大 …

友人と韓国料理店に行く夢

高校時代の友人と食事をする約束をした。 待ち合わせの時間に約束した韓国料理店に入った。 友人の姿は見えず、広めのテーブル席に案内された。 私はビールや鍋(ジンギスカン)をたのんで、一人で飲み食いしはじ …

試着室を出るときズボンをはき忘れる夢

仕事に行くときになんらかの衣類が必要になり、目に着いた洋服屋で商品を見て、試着したりした。 なかなか思うようなデザインの服が見つからず、通勤しながら何軒もの洋服屋をハシゴして、欲しい服を探した。 ある …




 

椎名のらねこ

コロナで仕事がなくなり、現在は徒歩圏内の小売店でパートしてます。自分の気晴らしに、読んだ本、美味しかったものなどについて昭和的なセンスで記事を書いています。東京在住。既婚/子なし。