なんとか自分を元気にする方法

コロナで生活が楽になったような、苦しくなったような


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

鏡を見る若い女性

中年なのに最近よく若いといわれる

モテ期ならぬほめられ期到来? そろそろ半世紀を生きようかというのに、最近仕事中に異常に「若い」といわれる(同業者やお客のおばさん、おばあさんから。年齢がほとんど変わらない人からも。すべて女性)。 30 …

中華料理店はツケがきく?

6月の最終日。 ランチタイム。 晴れていればいつもスーパーでお弁当を買って公園で食べるのだが、この日は雨模様。 雨の日はだいたい職場近くの中華料理店に行く。 歩いて5分くらい。 今日は木耳と豚肉の卵炒 …

睡眠

脳内時計

睡眠 ◎脳内時計 腹時計ならぬ脳内時計(体内時計?)が内蔵されている。朝8時の電車に乗るときは7時50分に家を出る。その1時間前にデジタルの目覚まし時計をセットする。 ところが起床時間の数分前に自然に …

睡眠

分割睡眠派の自分

夜型人間 遅くとも中学生の頃には夜型人間の傾向があらわれていた。深夜ラジオのオールナイトニッポンを聞きながら夜更かししていた。 ある記事で、入眠までの一般的な平均時間は6分だと書いてあって、ひっくり返 …

歓喜の街カルカッタ

歓喜の街カルカッタ/ドミニク・ラピエール

(※ネタバレありです) 読書旅行 コロナ下、外国旅行は夢のまた夢なので、代わりにインドを舞台にした本を読んでいる。インドのガイドブックも同時進行で読むと楽しい。 『歓喜の街カルカッタ』は、インドの中で …