-
2024/03/09 -未分類
友人と飲んだ帰り道、副都心線に乗って出入口付近に立っていた。 新宿三丁目駅で停車したときに、ボーッとしていて電車とホームの間に、手に持っていたスマホをぽろっと落としてしまった。 出入口から線路をのぞい …
-
免許更新の予約 ある日、運転免許更新のお知らせハガキが届いた。 ペーパードライバーなので講習区分は「優良」。 更新期間は、誕生日までの1か月間+誕生日から1か月間で、合計丸々2か月間だ。 5年前の免 …
-
認知症の人の介護にかんするオススメ本は、髙口光子著『認知症の人の心に届く、声のかけ方・接し方』です。 認知症の人が目の前でいわゆる「問題行動」のようなことをしているときに、どのように声をかけたらいいの …
-
(1)認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われて怒る理由ー5000人を診てわかったほんとうの話/木之下徹 認知症と軽度認知障害の人を合わせると2020年の時点で1000万人を超えるそうだ。 実際、 …
-
2023/10/05 -夢
新しくできた小さなフランス料理店を見つけた。 先客が1人。 黒いロングヘアの年齢不詳の女の人。 せっかくだから何か食べてみることにする。 でも、何があるんだろう? メニューがない。 たった1人きりの店 …
-
2023/09/22 -夢
ケンカ中の友だちから海水浴に誘われる。 入浴施設にも行くみたい。 仲直りの旅行になるのか? 私たちは、私の実家の2階にいる。 友だちはすでに別の旅の途中なのか、普段から移動にキャリーバッグを使っている …
-
2023/08/26 -本
(※ネタバレありです) 英題:Norwegian by Night (2012) 舞台はノルウェーで、主人公はシェルドン・ホロヴィッツという名の82歳のユダヤ系アメリカ人。 この設定もさることながら、 …
-
2023/08/26 -本
中国とのかかわり 音楽についての本質的な話や原始的な話を作曲家の武満徹と指揮者の小澤征爾がざっくばらんに語り合った貴重な記録。 最初に意外だったのは、2人とも6歳までの子供時代を中国で暮らしていたこと …
-
2023/07/19 -本
(※ネタバレありです) 1. 念入りに殺された男/エルザ・マルポ 著者のエルザ・マルポはは1975年フランスのアンスニ生まれ、ナント育ち。 小説の舞台は前半はフランス北西部のナントの村、後半はパリ。 …
-
過去の夫婦の食費の払い方 過去の家計 昔、結婚した当時、私はお姑さんから「働かないで息子を支えてほしい」と言われた。 働かないのはラクかと思い、最初は専業主婦をしていた。 私の母親も、お姑さんも専業主 …
-
2023/07/11 -生活
アン・タイラーの『アクシデンタル・ツーリスト』を読んだのは10年以上も前になる。 『アクシデンタル・ツーリスト』は小説に出てくる旅のガイドブックのタイトルだ。 新しい土地に好きで観光に行く旅行者ではな …
-
2023/07/05 -本
(※ネタバレありです) スウェーデンの警察小説にはまっている。 ストックホルム警視庁殺人課のマルティン・ベックが主人公のシリーズ全10冊だ。 先日全巻を読了した。 (出版年)(タイトル)1965 ロセ …