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2020/11/06 -本
(*ネタバレありです) 『空手道ビジネスマンクラス練馬支部』の単行本が図書館の「リサイクル資料」になっていたので持って帰って読んだ。 夢枕獏は身体をぶつけ合うような戦闘シーンをよく描く作家で、またそれ …
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(*随時更新) ■くまのパディントン/A Bear Called Paddington 雑貨屋でパディントングッズを見て、「そういえばイギリスといえばパディントンがいた!」と思い出して、図書館でパディ …
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2020/11/02 -飲食
夕飯は平日妻、休日夫担当 私が料理や家事を嫌がっていると、鈍い夫もさすがに察知して、最近仕事が休みの週末は夕飯を担当してくれるようになった(夫は会社員/結婚生活20年以上)。 土日の夕飯は家で食べるこ …
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2020/10/22 -本
演劇人・鴻上尚史氏のエッセイを読んだ。 演劇が本職だが、その他のいろいろなテーマのエッセイが詰まっている。 22歳から演劇業界で働き、その収入で生き続けているというだけでも奇跡の人のような気がする。 …
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『愛という名の支配』を読んで 『愛という名の支配』は1992年に出版されたフェミニズム本だ。 約30年前の女性差別の状況が書かれているが、状況は今もまったく変わっていない。 日常的に「生きづらい」「し …
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2020/10/14 -本
イアン・ランキン著『血に問えば』”A Qestion of Blood”(2003)*リーバス警部シリーズ14作目 (*ネタバレありです) イアン・ランキンのリーバス警部シリー …
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2020/10/10 -本
鴻上尚史さんの著作を読むのは初めてで、『ドン・キホーテのキッス5』はとても面白かった。 なぜシリーズの5巻から読み始めたかというと、図書館に『ドン・キホーテ』シリーズの5・7・8巻しかなかったからだ。 …
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緊張症の自分 自分は緊張症で、寝ているあいだも24時間緊張し続けている気がする。 こう書いているだけでもとても嫌な気持ちになるが、事実なのでしかたない。 どれくらい緊張症かというと、肩こりなのでマッサ …
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図書館で『マイ・ストーリー』を予約した オバマ元大統領の妻であるミシェル・オバマについては顔と弁護士だったということしか知らなかった。 ある日、本屋で『マイ・ストーリー』の試し読み版を読むと、とても面 …
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2020/10/02 -趣味
落語のすすめ 東京に住むようになって、落語のおもしろさを知り、寄席に行くようになってはや数年・・・ コロナで途絶えていた寄席落語がじょじょに復活している。 コロナ自粛中はオンラインでも聞いたが、やっぱ …
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コロナで試食販売の仕事がなくなって、別の仕事について半年がたった。 試食販売をしている人たちは仕事がら驚くほどフレンドリーで親切な人が多い。 他社の販売員でも会った瞬間に友だちみたいに仲良くおしゃべり …
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2020/09/23 -本
1. 『霧のなかのゴリラ』(ダイアン・フォッシー著) 1967年に始まり10年以上続けられたダイアン・フォッシー博士のルワンダにおけるマウンテンゴリラの観察記録である。 ゴリラと人間のDNAの違いはわ …
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2020/09/12 -生活
対コロナ事前調査 夫の休日の関係で、Go Toトラベル東京23区解禁に先立ち、9月9日(水)から11(金)まで草津温泉に2泊3日の旅行にいった。 今回の旅行計画はコロナのせいでぎりぎりまでなかなか決ま …