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2021/10/30 -心臓弁膜症
10月12日に循環器内科で僧帽弁閉鎖不全症と診断された。 重症度は、4段階中のレベル4(最重症)だった。 この病気は、実際の重症度と自覚症状の強さが一致しない場合がある。 私の場合も慢性のようで、自覚 …
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2021/10/19 -夢
このところ自分の心臓病の手術のために『宝くじが当たればいいのに』と思っていたら、夢の中で6億円が当たった。 宝くじ売り場で購入して、そのあとすぐに当選がわかる流れだった。 まるでスクラッチのように。 …
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2021/10/12 -心臓弁膜症
9/29にA病院で会社の健康診断を受けて、その場で心臓の精密検査を医師から命じられた。 紹介されたB病院で10/6に心エコー検査を受けた。 検査費用は3500円だった。 10/12に同病院に心エコー検 …
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2021/10/12 -心臓弁膜症
コロナで仕事が変わって以降、初めての健康診断を受けた。 昨年は健康診断を受けなかったので2年ぶりだ。 病院も変わって、ピカピカの最先端な機械がある病院になった。 今まで一度も胃部X線検査を受けたことが …
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2021/09/19 -本
いろいろ探してもパキスタンについて書かれた本は少ない。 『不思議の国パキスタン』は貴重なパキスタン旅行記だ。 女性の一人旅。 でも現地にルブナという名の友だちがいた。 ルブナとは2年前のキプロス旅行中 …
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2021/09/16 -生活
数年前に買ったばかりの山善の扇風機が壊れかけている。 この夏、「強」のボタンを押しても反応しなくなった(まったく動かない)。 仕方ないので暑いときはMAX「中」ボタンで対応していた。 しかし8月の終わ …
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2021/09/15 -本
パンツをはかない自由 最初の話は「パンツをはかない自由」だ。 大石静が寝るときに上下の下着をつけない話。 体のくびきを解き放ち、ストレスを減らすのに良さそうだ。 パンツをはかずに寝たことがないので試し …
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『ホテル・ガンジスビュー』は、1948年生まれの写真家/作家、松本榮一が書いたインド・バラーナス滞在記だ。 インドはとても広くて多様なので、旅行者によって旅の経験はまったくバラバラだ。 少なくともパッ …
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2021/09/10 -健康
夫は2人兄弟の次男で、物心ついたときから兄の真似をして生きてきたと思われる。 夫は無口でおとなしい。 兄はガチャガチャと落ち着きのない子どもだったとお姑さんがいっていた。 夫は釣りが好き。 兄はじっと …
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ある晩8時ごろ、某スーパーに買い物に行った。 家から徒歩15分ほどの場所にあり近いとはいえないが、鮮魚コーナーの品揃えが魅力的なので月に何度か足をはこぶ。 この日は刺身と島根県産のしじみを買った。 し …
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女優の中谷美紀がインド旅行に?と、『インド旅行記』について知ったときに違和感を抱いた。 インドは社会的に成功した人が目指す場所ではない気がして。 ①人生になにかあった人②なにもない人(ヒッピー的な)③ …
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2021/08/31 -本
著者の北川達夫氏は元外交官で、フィンランドで約10年間を外交官として勤めた経験がある。 日本大使館勤務中には「教育広報」の一貫としてフィンランドの小中学校で日本についての講演をおこなった。 フィンラン …
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ある日、夜の9時半に「銭湯に行こう」と思い立った。 夫が会社から帰宅して晩ごはんが10時半〜11時くらいに始まるだろうか? 今夜のおかずはカツオのたたきで、薬味も全部大皿に盛って冷蔵庫に入れてある。 …
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2021/08/26 -健康
ファイザー製ワクチン1回目 ファイザー製のワクチン1回目を打った。 初めての病院なので、徒歩15分のところを念のため1時間前に家を出た。 『早めに行けば、早めにワクチンを打って帰れるかも』という期待も …